『モンスターハンターライズ:サンブレイク』プレイ中。もう少しでMR100!操虫棍装備も整い始めぼちぼち練習中、だが…

前回記事から1週間弱経ち…あの時点でMR75でした。

 

今、90です。上がるの遅いと思いませんか?

 

そうです。前回記事で書いた通り操虫棍の装備を順調に作っていればMRは自ずと上がるはずなんです。

 

じゃあ何故か、こちらをご覧ください

 

 

これは自分のハンターなんです、なんですけども…

 

 

 

 

 

 

 

 

・キャラメイクのやり直しで、新たなハンターを作成!

 

ライズの時1枚、サンブレイクの時1枚、計2枚、無料で配布された身だしなみチケット。

 

このゲーム、なぜかキャラメイクをやり直すのに制限があって、上記の2回以上は有料といった謎使用!(しかも有料で買えるのも制限付き←これも謎!)

 

なんで!『仁王2』や『エルデンリング』は無料で何度でも好きな時に変更できたよ!なんで!

 

思い返してみれば前作『モンスターハンター:ワールド』及び『アイスボーン』でもこの仕様でした。謎ですね。

 

というわけでキャラメイクは非常に慎重にやらねばいけない大変な部分です。

 

最初にライズを始めた際、switch版でも今やってるSteam版でもここはこだわりにこだわって作りました。

 

が、何か違和感。100時間以上プレイしてやっと違和感!

 

うーん、でもやり直して前の方がよかった…なんて後悔もしたくないし…

 

じゃあ2つ目のデータを何回も作り直して慎重にやればいいじゃない。

 

なるほどその手が…というわけで少々手間でしたがデータを作っては消し、作っては消し…泥沼のキャラメイク地獄に足を踏み入れたわけです。

 

ネット上に色々とレシピが載っていて、あ、これ良さそうとか誘惑もありました。

 

でもその数値を入れて作った顔ってやっぱ借り物感があって嫌じゃないですか?

 

というわけで、ここは使えそうって部分だけその数値に近い所を入れ、微調整したりともう色々あの手この手で四苦八苦悩み…

 

・苦節3時間ちょい、ついに完成!

 

というわけで、今現在生まれ変わった自分のハンターがこちらです。

 

 

どうでしょうか?

 

最初の画像と比べたら光の加減が違うので全く同じ撮影条件ではありませんが、中々上手くできたと自分では思います。

 

最初のキャラはちょっと目が大きくて、カメラ撮影時にちょっと「ん?」ってなることが多かったのです。

 

後は輪郭ですかね。最初のキャラはシュッとしすぎてたような気がしたので、少し滑らかにしてみました。

 

・最初のキャラと作り直したキャラを比較。

 

同じポーズ、同じ重ね着、、同じ光源で写真を撮ってみました。

 

こちらが前のキャラクター。

 

これが現在のキャラクター。

 

まだもう一つ比較画像あります。

 

前のキャラクター。

 

現在のキャラクター。

 

どうですかね?

 

自分が思った通りの目つきの優しさになったかなーと思います。

 

これに費やした時間、キャラメイク諸々含めて何時間…?わからん…

 

でも楽しかったのでおkです!今後の重ね着の組み合わせ研究も捗りますし。

 

・終わりに。

 

人の装備構成を見るのも楽しいですけど、こういうキャラメイクや重ね着の組み合わせを見るのも楽しいんですよね。

 

重ね着の着色に拘ってて、その色綺麗だねどういう数値なの?って聞かれて教えたくない!

 

そのやり取りをどこかでチラっと見たとき「うんうん、わかるよ。自分だけのコーデにしてえよな」って謎のキャラが自分に憑依するくらい、自分もちょっと拘りがあります。

 

装備に拘りがある人も最高だが、重ね着に拘りがある人はもっと最高だ。

 

だが、集会所の人数が4人という以上、披露する場が少なくてもどかしい…!

 

アイスボーンの16人集会部屋は重ね着愛好家としては最高の空間だった…!

 

ごめんなさい。懐古発言が出てしまいました。

 

 

それでは。(次こそは操虫棍記事を書きたい)